2007年02月07日
顧問社労士
〆がやっと終了しました。
月初はいつもの事ながら、目と頭が痛くなります。
合間をぬって顧問社労士と打合せ。
会うたびに、国の現状や役所の方向性について教えてくれる尊敬できる先生。
法律は常に変化していきます。
国の情報を常に受け入れ、国家の方針に合わせていかなければ企業は存続できません。
企業は人のため、社会のため、そして、国家のために存在します。
顧問から一言。
「あの時から比べたら成長したよなあ。」
嬉しい言葉でした。
初めてお会いした時、22歳。 私はジャージ姿でした。
経営者の成長こそが企業の成長に繋がります。
常にプラス思考で、素直さを持ち続け、勉強を怠らない事。
常に自分を高め、5年後また 「成長したな」 と言われるように、日々自分と向き合い続けます。
月初はいつもの事ながら、目と頭が痛くなります。

合間をぬって顧問社労士と打合せ。
会うたびに、国の現状や役所の方向性について教えてくれる尊敬できる先生。
法律は常に変化していきます。
国の情報を常に受け入れ、国家の方針に合わせていかなければ企業は存続できません。
企業は人のため、社会のため、そして、国家のために存在します。
顧問から一言。
「あの時から比べたら成長したよなあ。」
嬉しい言葉でした。
初めてお会いした時、22歳。 私はジャージ姿でした。

経営者の成長こそが企業の成長に繋がります。
常にプラス思考で、素直さを持ち続け、勉強を怠らない事。
常に自分を高め、5年後また 「成長したな」 と言われるように、日々自分と向き合い続けます。
2007年02月05日
寒い冬。
今日はトライの〆作業。
1月度は寒いです。
毎年の事なのですが、年間通して売上が厳しいのが11月~2月の3ヶ月間。
他にも年末年始は様々な経費がかかります・・・・・
というわけで今が一番厳しい時期なんですね。
寒い冬。
売上は季節に左右されるところは少なからずあります。
でも、春だから売上があがる。
冬は寒いから厳しい・・仕方が無い。・・・・・
なんて言っていると会社はよくなりません。
なんでも外部要因のせいにしたら全て終わります。
そして、厳しいときこそ見えてくる問題点が多々あります。
寒い冬でもお客様にご来店いただけるように。
暖かい春にはお客様に満足していただいて、その後につなげる事ができるように。
さあ、明日はリラクスの〆日。
目薬持って頑張ります。
1月度は寒いです。

毎年の事なのですが、年間通して売上が厳しいのが11月~2月の3ヶ月間。
他にも年末年始は様々な経費がかかります・・・・・
というわけで今が一番厳しい時期なんですね。

寒い冬。
売上は季節に左右されるところは少なからずあります。
でも、春だから売上があがる。
冬は寒いから厳しい・・仕方が無い。・・・・・
なんて言っていると会社はよくなりません。
なんでも外部要因のせいにしたら全て終わります。
そして、厳しいときこそ見えてくる問題点が多々あります。
寒い冬でもお客様にご来店いただけるように。
暖かい春にはお客様に満足していただいて、その後につなげる事ができるように。
さあ、明日はリラクスの〆日。
目薬持って頑張ります。

2007年02月04日
バーテン
先日、アラムバリにてバーテン補助をしました。
久々の現場は楽しいです!

お客様からのご注文
「さっぱり系のノンアルコールカクテルをひとつ」
「うっ。
」
スタッフがレシピを書いて渡してくれました。
「オレンジジュース20・・・」
「グレープフルーツ20・・・」
スタッフから一言。
「格好悪いのでレシピ読まないでくださいね。」
「はい
」
次回はオリジナルカクテルを作れるよう頑張ります
お客様から見ればひとりのスタッフです。
会社の中では社長でもお客様にとっては関係ありません。
現場では、気合をいれて業務に取り組みます。
久々の現場は楽しいです!
お客様からのご注文
「さっぱり系のノンアルコールカクテルをひとつ」
「うっ。

スタッフがレシピを書いて渡してくれました。
「オレンジジュース20・・・」
「グレープフルーツ20・・・」
スタッフから一言。
「格好悪いのでレシピ読まないでくださいね。」
「はい

次回はオリジナルカクテルを作れるよう頑張ります

お客様から見ればひとりのスタッフです。
会社の中では社長でもお客様にとっては関係ありません。
現場では、気合をいれて業務に取り組みます。
2007年01月31日
アラムバリカフェ会議
アラムバリカフェの会議にて。
会議を通して感じた事。
それは、現場スタッフに精神的にに無理をさせていたという事。
頑張っているスタッフがいます。
しかし結果を出せてやれていないのは全て経営者の責任です。
いったい何が悪いのか・・・。
その都度、自分は理想を唱えてきました。
こうしたほうが良い。
こうあるべきだ。
正論を唱える事は簡単です。
しかし実際行うのは現場のスタッフです。
やったら良い事とできる事は違います。
最後に店を創るのは現場のスタッフ。
彼らには自分らしさを大切にしてほしい。
スタッフが楽しく働けてこそお店は盛り上がります。

カフェのバータイムを盛り上げるために私もマジシャンバーテン?として働きます!
2月前半は1日、9日 夜11時から午前2時まで。
★「社長ブログ見た」でワンドリンクサービス★(2月中)
コルセットはめて頑張りますのでご来店お待ちしております。
アラムバリカフェ
075-211-1171
会議を通して感じた事。
それは、現場スタッフに精神的にに無理をさせていたという事。
頑張っているスタッフがいます。
しかし結果を出せてやれていないのは全て経営者の責任です。
いったい何が悪いのか・・・。
その都度、自分は理想を唱えてきました。
こうしたほうが良い。
こうあるべきだ。
正論を唱える事は簡単です。
しかし実際行うのは現場のスタッフです。
やったら良い事とできる事は違います。
最後に店を創るのは現場のスタッフ。
彼らには自分らしさを大切にしてほしい。
スタッフが楽しく働けてこそお店は盛り上がります。

カフェのバータイムを盛り上げるために私もマジシャンバーテン?として働きます!

2月前半は1日、9日 夜11時から午前2時まで。
★「社長ブログ見た」でワンドリンクサービス★(2月中)

コルセットはめて頑張りますのでご来店お待ちしております。

アラムバリカフェ

2007年01月29日
良い面と悪い面
「あの人のこういうところが苦手だ。・・・ここを直してくれたらいいのに。」
でも、人には悪い部分もあれば必ず良い部分があります。
悪いところを攻めるよりも、良いところを伸ばしてあげる事が大切。
苦手分野を人並みにすることは、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とします。
他人の悪いところを指摘するよりも、自分の良い面で仲間の苦手分野をカバーしあい、そしてひとつの組織として大きな力を発揮できるのではないでしょうか。
また、会社の状況が悪い時は、周り人のせいにしがちです。
他人の悪いところを指摘する事は責任転嫁にも繋がります。
しかし、大切な事は自分に何ができるかということ。
何より、社長自身が物事を人のせいにしてしまっては終わりです。
叱る事と責任を放棄することは違います。
叱る事の前提には自分が責任をとるという覚悟があるから叱れるんです。
全ての責任は自分にあります。
覚悟を持って、今からアラムバリカフェのミーティングに行ってきます。
でも、人には悪い部分もあれば必ず良い部分があります。
悪いところを攻めるよりも、良いところを伸ばしてあげる事が大切。
苦手分野を人並みにすることは、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とします。
他人の悪いところを指摘するよりも、自分の良い面で仲間の苦手分野をカバーしあい、そしてひとつの組織として大きな力を発揮できるのではないでしょうか。
また、会社の状況が悪い時は、周り人のせいにしがちです。
他人の悪いところを指摘する事は責任転嫁にも繋がります。
しかし、大切な事は自分に何ができるかということ。
何より、社長自身が物事を人のせいにしてしまっては終わりです。
叱る事と責任を放棄することは違います。
叱る事の前提には自分が責任をとるという覚悟があるから叱れるんです。
全ての責任は自分にあります。
覚悟を持って、今からアラムバリカフェのミーティングに行ってきます。
2007年01月28日
コンセプト
「会社がどの方向へ向かっているのか見えない。」
「社長がどんなお店を創りたいのかわからない・・・コンセプトが見えない。」
部下からの厳しい意見。
何を誰に売りたいのか?
現場では、集客、お客様のご来店~お帰り、アフターサービス・・
一連の流れは、ひとつのテーマに基づいて行われます。
明確なひとつのテーマが無ければ、その都度個人の価値観に基づいて判断されるため、統一したサービスをお客様に提供できません。
どのようなお客様をターゲットにしているか明確にしなければ、コース単価や料理の値段設定においてもちぐはぐになります。
そして、現場においての一瞬の判断が必要になる時。
AとBのパターン、どちらを選べば正解なのか?
ひとりのお客様を大切にしようとするあまり、他のお客様に迷惑をかけてしまえば、それはお客様を大切にしているとはいえません。
当社にとって一番大切なお客様とは誰なのか?
全てのお客様に応えようとするあまり、大切なお客様を失ってしまっては元も子もありません。
新規事業立上げの際、軌道に乗るまでは社長直轄で管理運営する事。
常に判断基準を社長が伝え続ける義務があると反省しました。
コンセプト。
なかなか伝えにくいです。
漠然とイメージは伝えられるのですが、具体的な状況においての判断、決断の積み重ねがよりコンセプトを明確にしていきます。
その都度ジャッジしていく責任。
上に立つものが言ってはいけない言葉。
「どっちでもいいんじゃない?」
「わからへん」
部下がぶれます。
まず、現場の具体的な情報を把握すること。
そのためにはリアルな情報が上がってくる組織つくりを。
軌道に乗るまでは現場に気を配ること。
ゼロから起業するつもりで社長としての信念を持って再構築を行います。
「社長がどんなお店を創りたいのかわからない・・・コンセプトが見えない。」
部下からの厳しい意見。
何を誰に売りたいのか?
現場では、集客、お客様のご来店~お帰り、アフターサービス・・
一連の流れは、ひとつのテーマに基づいて行われます。
明確なひとつのテーマが無ければ、その都度個人の価値観に基づいて判断されるため、統一したサービスをお客様に提供できません。
どのようなお客様をターゲットにしているか明確にしなければ、コース単価や料理の値段設定においてもちぐはぐになります。
そして、現場においての一瞬の判断が必要になる時。
AとBのパターン、どちらを選べば正解なのか?
ひとりのお客様を大切にしようとするあまり、他のお客様に迷惑をかけてしまえば、それはお客様を大切にしているとはいえません。
当社にとって一番大切なお客様とは誰なのか?
全てのお客様に応えようとするあまり、大切なお客様を失ってしまっては元も子もありません。
新規事業立上げの際、軌道に乗るまでは社長直轄で管理運営する事。
常に判断基準を社長が伝え続ける義務があると反省しました。
コンセプト。
なかなか伝えにくいです。
漠然とイメージは伝えられるのですが、具体的な状況においての判断、決断の積み重ねがよりコンセプトを明確にしていきます。
その都度ジャッジしていく責任。
上に立つものが言ってはいけない言葉。
「どっちでもいいんじゃない?」
「わからへん」
部下がぶれます。
まず、現場の具体的な情報を把握すること。
そのためにはリアルな情報が上がってくる組織つくりを。
軌道に乗るまでは現場に気を配ること。
ゼロから起業するつもりで社長としての信念を持って再構築を行います。
2007年01月27日
赤字店舗
多くの店舗を経営にしていると赤字の店舗も出てきます。
まずは売上をあげるために精一杯の努力をすること。
今まで行ったことのない新しい企画をどれだけ立案し実行できるのかが大切。
どうしても、すぐに売上をあげられない場合、経費を削減しなければいけません。
節約レベルではなく、根本的な経費の見直しが必要になる時もあります。
赤字から回復しなければ、企業は存続できません。
倒産します。
起業時、こんな店がしたい、こんなことがやりたい、この部分がすごく自慢なんだ・・・
起業家は、様々な夢を持って自分の会社を創ります。
しかし売上があがらなければそれは自己満足でしかありません
なぜなら売上はお客様の感謝の気持ちだからです。
経営と趣味は違います。
赤字店舗の売上を損益分岐点にのせるため、社長集権で抜本的改革を断行します。
まずは売上をあげるために精一杯の努力をすること。
今まで行ったことのない新しい企画をどれだけ立案し実行できるのかが大切。
どうしても、すぐに売上をあげられない場合、経費を削減しなければいけません。
節約レベルではなく、根本的な経費の見直しが必要になる時もあります。
赤字から回復しなければ、企業は存続できません。
倒産します。
起業時、こんな店がしたい、こんなことがやりたい、この部分がすごく自慢なんだ・・・
起業家は、様々な夢を持って自分の会社を創ります。
しかし売上があがらなければそれは自己満足でしかありません
なぜなら売上はお客様の感謝の気持ちだからです。
経営と趣味は違います。
赤字店舗の売上を損益分岐点にのせるため、社長集権で抜本的改革を断行します。
2007年01月21日
現場
昨日はアラムバリで少しバーテンしました。
昔バーを経営していた時代、少しはお酒も作れたはずなんですが・・・完全に忘れてます。
何もできません。
スタッフにいちから教えてもらいました。
また、少しでもお客様に喜んでいただこうと思い、昔、勉強していたマジック用品を持参。
知人のお客様に披露したところ、なかなかうけました。
久しぶりに直接お客様と接する時間。
スタッフが働いている同じ場所で過ごす時間。
ほとんど忘れかけていた懐かしい感覚。
現場にいるからこそ気づく事もたくさんありました。
日々お店を改善していきます。
昔バーを経営していた時代、少しはお酒も作れたはずなんですが・・・完全に忘れてます。
何もできません。

スタッフにいちから教えてもらいました。
また、少しでもお客様に喜んでいただこうと思い、昔、勉強していたマジック用品を持参。
知人のお客様に披露したところ、なかなかうけました。
久しぶりに直接お客様と接する時間。
スタッフが働いている同じ場所で過ごす時間。
ほとんど忘れかけていた懐かしい感覚。
現場にいるからこそ気づく事もたくさんありました。
日々お店を改善していきます。
2007年01月20日
売上を上げるために
何故売上があがらないのか・・・スタッフと話し合いました。
売上=単価×顧客数
いかにしてお客様にたくさんの商品を購入していただけるか?
どうやったら初めてお客様にたくさんご来店していただけるのか?
お店の愛用客をつくるにはどうしたらいいのか・・・・・
様々な方法があります。
しかし、決めた事をひとつひとつをきっちりと行わなければいけません。
そのためには、まずは役割分担を行う事。
しかし、急に緊急な事が起こる事もあります。優先順位が変わる事もあります。
数名で協力して行う仕事もあります。
日々、周りの仲間や部下に方針を伝え、協力して動いてもらう事が必要です。
組織としての動きがなければ自分ひとりではたいした事はできません。
組織としての協力体制、そして信頼関係。
信頼関係を築くために大切な事は報告、確認、再確認をきっちりと行う事。
報告すると信用されます。確認すると信頼されます。
再確認すると仕事の精度が上がります。
そして同時に気持ちを伝えること。
理屈では人は動きません。
人は感情で動かされます。
ノウハウだけでは売上は上がらない事実。
組織力を強化し、情報を共有し、みんなの想いを一つにまとめて、寒い季節を乗り切ります。
売上=単価×顧客数
いかにしてお客様にたくさんの商品を購入していただけるか?
どうやったら初めてお客様にたくさんご来店していただけるのか?
お店の愛用客をつくるにはどうしたらいいのか・・・・・
様々な方法があります。
しかし、決めた事をひとつひとつをきっちりと行わなければいけません。
そのためには、まずは役割分担を行う事。
しかし、急に緊急な事が起こる事もあります。優先順位が変わる事もあります。
数名で協力して行う仕事もあります。
日々、周りの仲間や部下に方針を伝え、協力して動いてもらう事が必要です。
組織としての動きがなければ自分ひとりではたいした事はできません。
組織としての協力体制、そして信頼関係。
信頼関係を築くために大切な事は報告、確認、再確認をきっちりと行う事。
報告すると信用されます。確認すると信頼されます。
再確認すると仕事の精度が上がります。
そして同時に気持ちを伝えること。
理屈では人は動きません。
人は感情で動かされます。
ノウハウだけでは売上は上がらない事実。
組織力を強化し、情報を共有し、みんなの想いを一つにまとめて、寒い季節を乗り切ります。
2007年01月18日
今年最初の店長会議
今日は、今年最初の店長会議。
全員が 「昨年度の振り返りと今年の抱負」 をテーマにスピーチしました。
「今年は楽しく仕事をするぞ」
「新しい店舗に配属されて、今まで普通だった事が普通じゃなくなった。お客様が来て頂ける事の偉大さを痛感させられた。」
「今年は自分を成長させる」
・・・・・・
個性豊かな社員。
でもみんなが共通して思っていること。
「自分にとって意味のある時間を過ごしたい」
「去年と同じ失敗は繰り返さない」
「頑張る」
不安定な事業部では日々頑張らなければいけない環境があります。
でも安定している部門でも頑張らなければいけません。
なぜなら、理想を持てば、今の現状と理想とのギャップが自分にとっての課題となるからです。
理想に限界はありません。
「一生懸命頑張ってた時」 は 「楽しかった時」
全員で努力し、協力しあい、・・・・・・・・・・感動の時を必ず迎えます。

全員が 「昨年度の振り返りと今年の抱負」 をテーマにスピーチしました。
「今年は楽しく仕事をするぞ」
「新しい店舗に配属されて、今まで普通だった事が普通じゃなくなった。お客様が来て頂ける事の偉大さを痛感させられた。」
「今年は自分を成長させる」
・・・・・・
個性豊かな社員。
でもみんなが共通して思っていること。
「自分にとって意味のある時間を過ごしたい」
「去年と同じ失敗は繰り返さない」
「頑張る」
不安定な事業部では日々頑張らなければいけない環境があります。
でも安定している部門でも頑張らなければいけません。
なぜなら、理想を持てば、今の現状と理想とのギャップが自分にとっての課題となるからです。
理想に限界はありません。
「一生懸命頑張ってた時」 は 「楽しかった時」
全員で努力し、協力しあい、・・・・・・・・・・感動の時を必ず迎えます。


2007年01月12日
新事業立上②
新事業を立ち上げ、固めていく過程。
確かに大変です。
新事業を立ち上げなかったらこの苦しみはありませんでした。
でも店舗を増やし、新事業に着手し、企業を拡大することにより、良かった事もたくさんあります。
たくさんの仲間が増えました。
社員の自己実現のきっかけができました。
企業拡大によるスケールメリットも出てきました。
過去を振り返れば新店舗、新事業を出す度に反対意見もありました。
確かにその時失ったものはあります。
しかし同時に得たものもあります。
何かに挑戦するからこそ新しい苦難が出てきます。
動かなければ何も出てこない。
私は行動しないより行動する事を選びます。
大変とは大きな変化と書きます。
そして変化の後には必ず希望があります。
厳しい時期ですが、全社員の協力をもって乗り切り、今年も充実した1年を送ります。
確かに大変です。
新事業を立ち上げなかったらこの苦しみはありませんでした。
でも店舗を増やし、新事業に着手し、企業を拡大することにより、良かった事もたくさんあります。
たくさんの仲間が増えました。
社員の自己実現のきっかけができました。
企業拡大によるスケールメリットも出てきました。
過去を振り返れば新店舗、新事業を出す度に反対意見もありました。
確かにその時失ったものはあります。
しかし同時に得たものもあります。
何かに挑戦するからこそ新しい苦難が出てきます。
動かなければ何も出てこない。
私は行動しないより行動する事を選びます。
大変とは大きな変化と書きます。
そして変化の後には必ず希望があります。
厳しい時期ですが、全社員の協力をもって乗り切り、今年も充実した1年を送ります。
2007年01月11日
新事業立上①
2006年、昨年度は新しい事業開発に集中して取り組んできました。
今は既存店を運営しつつ、新事業を固めていくという非常に厳しい過渡期です。
新事業を立ち上げる時は大変です・・最初はうまく行きません。
久々の新事業の立上。
昨年は、大変さを身をもって学びました。
新しい事業を立ち上げる時、コンセプトがいかに重要かという事。
どういうお店を創りたいのか? 何を売りたいのか? どのようなお客様に来て頂きたいのか?・・・・・・・
明確にして、社員に伝え、共有しなければマーケティングができません。
次に組織力。
良い企画を考えても、組織が弱ければコンセプトに基づいたマーケティングが行えません。
そのためにも、組織運営においては社長直轄で管理し、また、社長自身が集中して取り組める環境をつくることが必須。
既存事業の社員へビジョンを伝え、理解と協力を仰ぐ事も必要。
そしてリスクヘッジの重要さ。
新しい事業を立ち上げるときは、計画と大幅なズレが出てきます。そんな時、あらゆる状況を想定して対策を講じておく事。
予想外が想定内である事。
トライの将来のため、これからも新しい事業に取り組んでいきます。
常に新しい事業に着手しなければ企業の未来はありません。
今後、同じ失敗を繰り返さないよう自分と向き合いながらトライの未来を創って行きます。
今は既存店を運営しつつ、新事業を固めていくという非常に厳しい過渡期です。
新事業を立ち上げる時は大変です・・最初はうまく行きません。
久々の新事業の立上。
昨年は、大変さを身をもって学びました。
新しい事業を立ち上げる時、コンセプトがいかに重要かという事。
どういうお店を創りたいのか? 何を売りたいのか? どのようなお客様に来て頂きたいのか?・・・・・・・
明確にして、社員に伝え、共有しなければマーケティングができません。
次に組織力。
良い企画を考えても、組織が弱ければコンセプトに基づいたマーケティングが行えません。
そのためにも、組織運営においては社長直轄で管理し、また、社長自身が集中して取り組める環境をつくることが必須。
既存事業の社員へビジョンを伝え、理解と協力を仰ぐ事も必要。
そしてリスクヘッジの重要さ。
新しい事業を立ち上げるときは、計画と大幅なズレが出てきます。そんな時、あらゆる状況を想定して対策を講じておく事。
予想外が想定内である事。
トライの将来のため、これからも新しい事業に取り組んでいきます。
常に新しい事業に着手しなければ企業の未来はありません。
今後、同じ失敗を繰り返さないよう自分と向き合いながらトライの未来を創って行きます。
2007年01月10日
年始の仕事
あっという間に10日。
年始は年末以上にやるべき事がたくさんあります。
年始早々、新給与決定や、前年度の決算関係でバタバタ。
やっと一段落つけば、今年度の仕事が・・・
何でも最初が肝心です。
今年、後々困らないように今のうちに準備のための準備を進めます。
昨日は店舗周回に行ってきました。
Aambalispa・koyume北山・ゆめみし伏見店
昨年度の反省から、2ヶ月に1回は店舗に顔を出すように決めました。
今日は事務所でパソコンと睨めっこ。
明日、顧問税理士と打ち合わせを行うので、財務計画を何度も見直しています。
最近本当に寒いです。
経営者の大切な仕事のひとつ。
「セルフコントロール」→自己管理。
体調管理が大切。
頭が痛ければ仕事の効率が下がります。
風邪を引かないようにして、頑張ります!
年始は年末以上にやるべき事がたくさんあります。
年始早々、新給与決定や、前年度の決算関係でバタバタ。
やっと一段落つけば、今年度の仕事が・・・
何でも最初が肝心です。
今年、後々困らないように今のうちに準備のための準備を進めます。
昨日は店舗周回に行ってきました。
Aambalispa・koyume北山・ゆめみし伏見店
昨年度の反省から、2ヶ月に1回は店舗に顔を出すように決めました。
今日は事務所でパソコンと睨めっこ。
明日、顧問税理士と打ち合わせを行うので、財務計画を何度も見直しています。
最近本当に寒いです。
経営者の大切な仕事のひとつ。
「セルフコントロール」→自己管理。
体調管理が大切。
頭が痛ければ仕事の効率が下がります。
風邪を引かないようにして、頑張ります!
2006年12月26日
今年最後の店長会議
今年最後の店長会議。
次年度に向けて管轄店舗単位で年間計画の見直しが行われました。

今年一年を振り返り、次年度は同じ問題を起こさないようにする事が大切。
まず、何が問題なのか、原因を把握すること。
原因が把握できて、何が悪いのか、まではたどり着きます。
しかし、大切な事は、その問題を解決するために、誰が何をいつするのか。
ただ頑張ろう、だけではガンバリズムで終わります。
結果論は問題の先延ばしに過ぎません。
主語を自分において、自分に何ができるのか・・・。
次年度へ向けて、先手を打って同じ問題を起こさないように。
残りわずかですが、悔いのない日々にします。
次年度に向けて管轄店舗単位で年間計画の見直しが行われました。

今年一年を振り返り、次年度は同じ問題を起こさないようにする事が大切。
まず、何が問題なのか、原因を把握すること。
原因が把握できて、何が悪いのか、まではたどり着きます。
しかし、大切な事は、その問題を解決するために、誰が何をいつするのか。
ただ頑張ろう、だけではガンバリズムで終わります。
結果論は問題の先延ばしに過ぎません。
主語を自分において、自分に何ができるのか・・・。
次年度へ向けて、先手を打って同じ問題を起こさないように。
残りわずかですが、悔いのない日々にします。
2006年12月25日
アラムバリ会議②
アラムバリ会議が行われました。
お客様にご来店していただかなければ売上になりませんし、お店は成り立ちません。
そのためには・・・
1、まず、お客様になりうる人にお店を知ってもらうこと。
2、そして、初回ご来店いただくこと。
3、その後リピーターとして再来店していただけること。
この流れを作っていく中で、どの部分が当社として弱いのか・・・
コンセプトをもう一度明確に。
間口を広げて、初回来店のきっかけづくりをすること。
3ヶ月間ご来店されたお客様の声に耳を傾けて、サービスの見直しと改善をはかります。
OPENして3ヶ月が経ちました。
今まで何をしてきたのか、今の現状が「評価」できます。
そして、大切な事は、これから何ができるのかを「判断」していくこと。
企業の目的は顧客創造。
原点に戻って、アラムバリのファン創りに努めます。

お客様にご来店していただかなければ売上になりませんし、お店は成り立ちません。
そのためには・・・
1、まず、お客様になりうる人にお店を知ってもらうこと。
2、そして、初回ご来店いただくこと。
3、その後リピーターとして再来店していただけること。
この流れを作っていく中で、どの部分が当社として弱いのか・・・
コンセプトをもう一度明確に。
間口を広げて、初回来店のきっかけづくりをすること。
3ヶ月間ご来店されたお客様の声に耳を傾けて、サービスの見直しと改善をはかります。
OPENして3ヶ月が経ちました。
今まで何をしてきたのか、今の現状が「評価」できます。
そして、大切な事は、これから何ができるのかを「判断」していくこと。
企業の目的は顧客創造。
原点に戻って、アラムバリのファン創りに努めます。

2006年12月20日
トライグループとしてできること。
事務所に出社するとWWF(世界自然保護基金)と国連WFP協会(国連世界食料計画)から書類が届いていました。

トライグループでは 「ゆめみしだからこそ社会に貢献できること」 をテーマに掲げ、スタッフが中心となり社会奉仕プロジェクトを昨年より運営してきました。
現在、ゆめみし全店においては、WWF(世界自然保護基金)募金を行っています。
昨年度~今年にかけては、
新潟中越地震災害義援金、スマトラ沖地震・津波災害義援金、ハリケーン・カトリーナ義援金、WFPパンダ募金を行ってきました。
募金活動以外にも、老人ホームへのボランティア企画を計画し実行。
今年の4月と8月にはプロジェクトスタッフ5名が、JR丹波口駅近くの島原のぞみディサービスに伺い、利用者さんの手一人一人アロマハンドさせて頂きました。
スタッフ一同とてもやりがいがあったようです。
下京区福祉協議会の方にスタッフが行っている内容の相談にのっていただき、施設を紹介して頂いた事もあったようです。
また、店舗の不用品の提供をしようということで、ゆめみしの制服や、いらなくなったパジャマやタオルケットを日本救援衣料センターに送りました。
いらないDMも、『誕生日ありがとう運動本部』にお送りしました。
企業は公器。
トライグループとして、できること。
これからも行っていきます。
公器プロジェクトのメンバーのみんなに感謝です。


トライグループでは 「ゆめみしだからこそ社会に貢献できること」 をテーマに掲げ、スタッフが中心となり社会奉仕プロジェクトを昨年より運営してきました。
現在、ゆめみし全店においては、WWF(世界自然保護基金)募金を行っています。
昨年度~今年にかけては、
新潟中越地震災害義援金、スマトラ沖地震・津波災害義援金、ハリケーン・カトリーナ義援金、WFPパンダ募金を行ってきました。
募金活動以外にも、老人ホームへのボランティア企画を計画し実行。
今年の4月と8月にはプロジェクトスタッフ5名が、JR丹波口駅近くの島原のぞみディサービスに伺い、利用者さんの手一人一人アロマハンドさせて頂きました。
スタッフ一同とてもやりがいがあったようです。
下京区福祉協議会の方にスタッフが行っている内容の相談にのっていただき、施設を紹介して頂いた事もあったようです。
また、店舗の不用品の提供をしようということで、ゆめみしの制服や、いらなくなったパジャマやタオルケットを日本救援衣料センターに送りました。
いらないDMも、『誕生日ありがとう運動本部』にお送りしました。
企業は公器。
トライグループとして、できること。
これからも行っていきます。
公器プロジェクトのメンバーのみんなに感謝です。


2006年12月18日
日本の豊かさ
先日、国連の研究機関が発表した調査では、世界の富の85%を、人口の10%の人が保有しているということ。
そして日本人のほぼ全員が、そこに属しており、一人あたりの富平均が、日本の場合はおよそ2,000万円。
世界で一位の数字。
ちなみにアメリカが1,600万円、中国が30万円、インドは13万円。
また、世界の富の99%は、人口の50%の人が保有していて、逆に、世界の富の1%を分け合っており、その人達の平均の富は、43,000円。
世界人口のうち、30億人以上が、43000円側の人間です。
2年前、私が所属していた奉仕団体のプロジェクトで、大阪の国際協力機構JICAまで行き、世界の問題について勉強しました。
そこで行ったワークショップ 「世界がもし100人の村だったら」 を思い出します。
全世界63億人の人口を100人で分担するゲーム。
全員に名刺サイズのカードを配布し、全員が参加します。
体感して世界の問題について学ぶ事ができます。
「世界の富」というテーマでは、
豊かなグループの方に立っていただいたり、貧しいグループの方にしゃがんでいただいたり・・
数少ない起立者、豊かなグループの中にはもちろん日本人はすべて入っていました。
全体の豊かな6%の人々が世界の6割の所得を分配しているという現状。
パソコンや車の保持率、識字率などもびっくりする割合でした。
日本で普通でも、世界では普通ではありません。
いかに私たちが世界の中で恵まれているのか、体感して学び、考えさせられた事を思い出します。
日本が豊かだという事。
豊かだからこそ、自分達に何かできることはないか?
日本人として、何かできることはないか?
世界一の富裕国家日本。
国際的に貢献できることがまだまだあります。
また、私たちが、日本で生まれ、生活している事自体は本当に幸せな事です。
だからこそ、たくさん苦しい事があっても、環境のせいにせず、自分達は、色んな事に挑戦できる環境なんだ、ということも改めて認識できました。
経営者として確かに厳しい時もあります。
しかし、この国で社長業をさせてもらっている事はすごく幸せな事です。
普段の環境に甘えている自分がいます。
私は幸せであるということに感謝して、全力で経営に取り組んでいきます。
そして日本人のほぼ全員が、そこに属しており、一人あたりの富平均が、日本の場合はおよそ2,000万円。
世界で一位の数字。
ちなみにアメリカが1,600万円、中国が30万円、インドは13万円。
また、世界の富の99%は、人口の50%の人が保有していて、逆に、世界の富の1%を分け合っており、その人達の平均の富は、43,000円。
世界人口のうち、30億人以上が、43000円側の人間です。
2年前、私が所属していた奉仕団体のプロジェクトで、大阪の国際協力機構JICAまで行き、世界の問題について勉強しました。
そこで行ったワークショップ 「世界がもし100人の村だったら」 を思い出します。
全世界63億人の人口を100人で分担するゲーム。
全員に名刺サイズのカードを配布し、全員が参加します。
体感して世界の問題について学ぶ事ができます。
「世界の富」というテーマでは、
豊かなグループの方に立っていただいたり、貧しいグループの方にしゃがんでいただいたり・・
数少ない起立者、豊かなグループの中にはもちろん日本人はすべて入っていました。
全体の豊かな6%の人々が世界の6割の所得を分配しているという現状。
パソコンや車の保持率、識字率などもびっくりする割合でした。
日本で普通でも、世界では普通ではありません。
いかに私たちが世界の中で恵まれているのか、体感して学び、考えさせられた事を思い出します。
日本が豊かだという事。
豊かだからこそ、自分達に何かできることはないか?
日本人として、何かできることはないか?
世界一の富裕国家日本。
国際的に貢献できることがまだまだあります。
また、私たちが、日本で生まれ、生活している事自体は本当に幸せな事です。
だからこそ、たくさん苦しい事があっても、環境のせいにせず、自分達は、色んな事に挑戦できる環境なんだ、ということも改めて認識できました。
経営者として確かに厳しい時もあります。
しかし、この国で社長業をさせてもらっている事はすごく幸せな事です。
普段の環境に甘えている自分がいます。
私は幸せであるということに感謝して、全力で経営に取り組んでいきます。
2006年12月17日
経営者として必要な要素
経営者として必要な要素は何か?
久々に先輩のコンサルタントにお会いして聞きました。
まず、ヒトラーから経営者として学ぶ所があると。
それは、人の心をつかむのが上手であった事。
自分の考え方を組織下に伝えるよき参謀をおいていた事。
そして自分に合わない人を切っていった事である。
また、社長をたくさん見てきて共通してもっている能力とは、
人をひきつける能力
即時処理能力
想像力
要は、人の動機づけが上手で、決断力にすぐれ、リアルタイムに危機管理をできる人間という事らしい。
別の言葉で言い換えると、対人間力があり、行動力があって、結果のイメージ力が高いということ。
うーん・・
勉強します。
久々に先輩のコンサルタントにお会いして聞きました。
まず、ヒトラーから経営者として学ぶ所があると。
それは、人の心をつかむのが上手であった事。
自分の考え方を組織下に伝えるよき参謀をおいていた事。
そして自分に合わない人を切っていった事である。
また、社長をたくさん見てきて共通してもっている能力とは、
人をひきつける能力
即時処理能力
想像力
要は、人の動機づけが上手で、決断力にすぐれ、リアルタイムに危機管理をできる人間という事らしい。
別の言葉で言い換えると、対人間力があり、行動力があって、結果のイメージ力が高いということ。
うーん・・
勉強します。

2006年12月15日
人を育てる②
昨日はリラクスの本部会議がありました。
厳しい現状を打破するため、次年度へ繋げるための会議。
厳しい会議内容になりました。
なんとか今年を乗り切り、次年度、感動の時を迎えたいと思います。
最近、自分が人に対して甘いのか、厳しいのか、わからなくなる時があります。
言い過ぎたかなと思ったり、厳しく言わなければいけないところで言えなかったり・・
他人に厳しくすることは非常に難しいです。
自分自身に対して同じ厳しさを持っていなければ言えません。
自分を律して初めて人に厳しく言えると思います。
人の上に立つ者の条件として、部下をひっぱっていく事は絶対です。
そのためには、やるべき仕事を正しく伝え、間違った事をすれば厳しく注意し、うまくいっていれば誉めること。
簡単なようで難しい 「誉めること」と「叱ること」。
友人関係や家族関係など、個人的な感情がはいると余計に難しくなります。
オンとオフをしっかりと。
10年前から悩み続けるこの課題。
「人を育てること」は私にとって永遠のテーマです。
厳しい現状を打破するため、次年度へ繋げるための会議。
厳しい会議内容になりました。
なんとか今年を乗り切り、次年度、感動の時を迎えたいと思います。
最近、自分が人に対して甘いのか、厳しいのか、わからなくなる時があります。
言い過ぎたかなと思ったり、厳しく言わなければいけないところで言えなかったり・・
他人に厳しくすることは非常に難しいです。
自分自身に対して同じ厳しさを持っていなければ言えません。
自分を律して初めて人に厳しく言えると思います。
人の上に立つ者の条件として、部下をひっぱっていく事は絶対です。
そのためには、やるべき仕事を正しく伝え、間違った事をすれば厳しく注意し、うまくいっていれば誉めること。
簡単なようで難しい 「誉めること」と「叱ること」。
友人関係や家族関係など、個人的な感情がはいると余計に難しくなります。
オンとオフをしっかりと。
10年前から悩み続けるこの課題。
「人を育てること」は私にとって永遠のテーマです。
2006年12月10日
バール&ダイニング SLOW
昨日、店舗周回終了後に友人のお店に行ってきました。
バール&ダイニング SLOW

ここの経営者は同じ年で31歳。
飲食店を数店舗経営され、他の事業も経営されているやり手の青年実業家です。
店の中で、色々話をながら気づかされる事が多々ありました。
新規のお客様に来て頂くため、毎月1万枚以上はビラを配布していること。
スタッフのモチベーションが何よりも大切だということ・・・・・・・・などなど。
店内は活気づいており、常に満席の状態が続いていました。
これから一緒に大きくなって、もっともっと京都の街を元気にしていけたらなと思います。
最近、同じ年で尊敬する経営者がたくさん現れてきました。
自分も負けないように頑張ります。

http://r.gnavi.co.jp/c058700/
バール&ダイニング SLOW

ここの経営者は同じ年で31歳。
飲食店を数店舗経営され、他の事業も経営されているやり手の青年実業家です。
店の中で、色々話をながら気づかされる事が多々ありました。
新規のお客様に来て頂くため、毎月1万枚以上はビラを配布していること。
スタッフのモチベーションが何よりも大切だということ・・・・・・・・などなど。
店内は活気づいており、常に満席の状態が続いていました。
これから一緒に大きくなって、もっともっと京都の街を元気にしていけたらなと思います。
最近、同じ年で尊敬する経営者がたくさん現れてきました。
自分も負けないように頑張ります。


http://r.gnavi.co.jp/c058700/