2007年01月11日
新事業立上①
2006年、昨年度は新しい事業開発に集中して取り組んできました。
今は既存店を運営しつつ、新事業を固めていくという非常に厳しい過渡期です。
新事業を立ち上げる時は大変です・・最初はうまく行きません。
久々の新事業の立上。
昨年は、大変さを身をもって学びました。
新しい事業を立ち上げる時、コンセプトがいかに重要かという事。
どういうお店を創りたいのか? 何を売りたいのか? どのようなお客様に来て頂きたいのか?・・・・・・・
明確にして、社員に伝え、共有しなければマーケティングができません。
次に組織力。
良い企画を考えても、組織が弱ければコンセプトに基づいたマーケティングが行えません。
そのためにも、組織運営においては社長直轄で管理し、また、社長自身が集中して取り組める環境をつくることが必須。
既存事業の社員へビジョンを伝え、理解と協力を仰ぐ事も必要。
そしてリスクヘッジの重要さ。
新しい事業を立ち上げるときは、計画と大幅なズレが出てきます。そんな時、あらゆる状況を想定して対策を講じておく事。
予想外が想定内である事。
トライの将来のため、これからも新しい事業に取り組んでいきます。
常に新しい事業に着手しなければ企業の未来はありません。
今後、同じ失敗を繰り返さないよう自分と向き合いながらトライの未来を創って行きます。
今は既存店を運営しつつ、新事業を固めていくという非常に厳しい過渡期です。
新事業を立ち上げる時は大変です・・最初はうまく行きません。
久々の新事業の立上。
昨年は、大変さを身をもって学びました。
新しい事業を立ち上げる時、コンセプトがいかに重要かという事。
どういうお店を創りたいのか? 何を売りたいのか? どのようなお客様に来て頂きたいのか?・・・・・・・
明確にして、社員に伝え、共有しなければマーケティングができません。
次に組織力。
良い企画を考えても、組織が弱ければコンセプトに基づいたマーケティングが行えません。
そのためにも、組織運営においては社長直轄で管理し、また、社長自身が集中して取り組める環境をつくることが必須。
既存事業の社員へビジョンを伝え、理解と協力を仰ぐ事も必要。
そしてリスクヘッジの重要さ。
新しい事業を立ち上げるときは、計画と大幅なズレが出てきます。そんな時、あらゆる状況を想定して対策を講じておく事。
予想外が想定内である事。
トライの将来のため、これからも新しい事業に取り組んでいきます。
常に新しい事業に着手しなければ企業の未来はありません。
今後、同じ失敗を繰り返さないよう自分と向き合いながらトライの未来を創って行きます。
Posted by 近藤展幸 at 23:53│Comments(0)
│経営日記
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