2006年08月23日
お客様を中心に置く
組織が大きくなり人が増えると様々なマニュアルが必要になってきます。
しかしマニュアルはつくってもつくってもきりがありません。
なにより、「想いの共有」といったものが必要になってきます。
一人一人が想いを持ってお客さまに接しなければ、何の感動も生み出せない。
「ともに癒しを提供する仲間として、想いを共有したい」
そんな願いを込めて7つのクレド(信条)を作成しました。
私が企業経営において、最も大切にしている七つの想いです
クレドカードは入社時に社員全員に配布しています。

クレド① 「お客様を中心に置く」
全ての判断のよりどころを、お客様の満足・喜びにおきます。
お客様にとっての満足や喜びを提供するためには、
スタッフの都合を優先せず、最善の方法でお応えします。
お客様の満足・都合を最優先すること。
それがお客様からの評価につながり、その報いがスタッフ、そしてお店と会社にはね返ってくる。全てが良くなる元こそが「お客様中心主義」と考えています。
お客様第一主義と当初は定義していました。
しかし第一も第二も無く、お客様がいらっしゃらなければ何もうまれない。
お客様の「ありがとう」の気持ちからすべてが生まれる。
すべての判断基準をお客様に。
これからもお客様に愛されるお店創りを目指します!
しかしマニュアルはつくってもつくってもきりがありません。
なにより、「想いの共有」といったものが必要になってきます。
一人一人が想いを持ってお客さまに接しなければ、何の感動も生み出せない。
「ともに癒しを提供する仲間として、想いを共有したい」
そんな願いを込めて7つのクレド(信条)を作成しました。
私が企業経営において、最も大切にしている七つの想いです
クレドカードは入社時に社員全員に配布しています。


クレド① 「お客様を中心に置く」
全ての判断のよりどころを、お客様の満足・喜びにおきます。
お客様にとっての満足や喜びを提供するためには、
スタッフの都合を優先せず、最善の方法でお応えします。
お客様の満足・都合を最優先すること。
それがお客様からの評価につながり、その報いがスタッフ、そしてお店と会社にはね返ってくる。全てが良くなる元こそが「お客様中心主義」と考えています。
お客様第一主義と当初は定義していました。
しかし第一も第二も無く、お客様がいらっしゃらなければ何もうまれない。
お客様の「ありがとう」の気持ちからすべてが生まれる。
すべての判断基準をお客様に。
これからもお客様に愛されるお店創りを目指します!

Posted by 近藤展幸 at 00:40│Comments(2)
│クレド
この記事へのコメント
なるほどー
勉強になります。
商売は1.2.3...も全てお客様ありの「ありがとう」からですよね!
最近、ミナミの立ち飲みやで働き出して、接客業から学ぶことが凄く多いです。
大きな声で気持ちよく「ありがとうfございます」というとお客さんは笑顔で答えてくれるんですよね!
伝わるんですね。
そんな時はすごく嬉しいですね。
簡単なことが、当たり前になり、大切なことを忘れてしまう。
周りにより気づかせてくれる事にも「ありがとう」ですよね!
勉強になります。
商売は1.2.3...も全てお客様ありの「ありがとう」からですよね!
最近、ミナミの立ち飲みやで働き出して、接客業から学ぶことが凄く多いです。
大きな声で気持ちよく「ありがとうfございます」というとお客さんは笑顔で答えてくれるんですよね!
伝わるんですね。
そんな時はすごく嬉しいですね。
簡単なことが、当たり前になり、大切なことを忘れてしまう。
周りにより気づかせてくれる事にも「ありがとう」ですよね!
Posted by 淺田 祐史 at 2006年08月23日 15:29
淺田 祐史さんコメントありがとう!
簡単なことが、当たり前になり、大切なことを忘れてしまう。
いい言葉ですね。
当たり前の事を大切に。そしてすべての事に感謝の気持ちを忘れずにこれからも生きていきたいと思います。
簡単なことが、当たり前になり、大切なことを忘れてしまう。
いい言葉ですね。
当たり前の事を大切に。そしてすべての事に感謝の気持ちを忘れずにこれからも生きていきたいと思います。
Posted by at 2006年08月23日 20:05
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