2007年05月17日
クレーム
今日の店長研修ではクレームについて勉強しました。
ミスとクレームは違うということ。
苦情に対しては全社を挙げて迅速に対応すること。
大切な事は二度と同じ過ちを犯さないように新しい仕組みを作る事です。
クレームはコミュニケーションのずれから発生する事があります。
クレームが無い会社など存在しません。
日々出るクレーム、それはある意味チャンスであるという事。
お客様の 「なんとかしてほしい」 という要望であり、顧客サービスを改善するための原点です。
よくあるのが、クレームを隠す行為。
「クレームは良くないのはわかっているけど、仕方ない。」
「これで終わるなら報告しなくていいだろう。」
そういった認識を持って、闇に葬る事こそが一番ダメな行為。
お客様の意見は宝です。
クレームを深く受け止め、業務改善に努める事を確認しました。
店長研修終了後 アラムバリへ。
幹部全員でチーム分けしてビラ配布や営業、そしてポスティングに取り組みました。
仲間と一緒に動き汗を流す事はとても楽しく、充実感がありました。
その後の食事がいつも以上に美味しく感じました。
今後もこのような全員で動く企画を提案していきます。
ミスとクレームは違うということ。
苦情に対しては全社を挙げて迅速に対応すること。
大切な事は二度と同じ過ちを犯さないように新しい仕組みを作る事です。
クレームはコミュニケーションのずれから発生する事があります。
クレームが無い会社など存在しません。
日々出るクレーム、それはある意味チャンスであるという事。
お客様の 「なんとかしてほしい」 という要望であり、顧客サービスを改善するための原点です。
よくあるのが、クレームを隠す行為。
「クレームは良くないのはわかっているけど、仕方ない。」
「これで終わるなら報告しなくていいだろう。」
そういった認識を持って、闇に葬る事こそが一番ダメな行為。
お客様の意見は宝です。
クレームを深く受け止め、業務改善に努める事を確認しました。
店長研修終了後 アラムバリへ。
幹部全員でチーム分けしてビラ配布や営業、そしてポスティングに取り組みました。
仲間と一緒に動き汗を流す事はとても楽しく、充実感がありました。
その後の食事がいつも以上に美味しく感じました。
今後もこのような全員で動く企画を提案していきます。

Posted by 近藤展幸 at 21:22│Comments(0)
│経営日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。