2006年10月11日
瀬美庵織
友人から鞄をプレゼントしていただきました。
「CEVIAN」

CEVIANとは瀬美庵織の瀬美庵。
生地模様が川の瀬のように美しいことからその名前がつけられたそうです。

社長の浅田君は私と同年の友人です。
昨年独立、起業されました。
不易と流行
時代は変われど、変えてはいけないもの。そして、変えていかなければならないものがあります。
伝統の代々受け継がれてきた京都古来の生地を世界へ。
「情熱が才能を!」
熱い想いを胸に頑張っておられます。
こういう友人がいると自分も刺激されてもっと頑張ろうって気になります。
浅田社長もブログを始められました
http://asada.kyo2.jp/e5435.html
「CEVIAN」

CEVIANとは瀬美庵織の瀬美庵。
生地模様が川の瀬のように美しいことからその名前がつけられたそうです。

社長の浅田君は私と同年の友人です。
昨年独立、起業されました。
不易と流行
時代は変われど、変えてはいけないもの。そして、変えていかなければならないものがあります。
伝統の代々受け継がれてきた京都古来の生地を世界へ。
「情熱が才能を!」
熱い想いを胸に頑張っておられます。
こういう友人がいると自分も刺激されてもっと頑張ろうって気になります。
浅田社長もブログを始められました

http://asada.kyo2.jp/e5435.html
Posted by 近藤展幸 at 12:45│Comments(2)
│イベント
この記事へのコメント
鞄の写真拝見しました。伝統の生地と現代の鞄のコラボ、デザインもすごく素敵ですね!カジュアルな服にもスーツにも合いそうですね。伝統の技が、こういう形で生まれ変わるのはとても素敵だと思いました(^-^)
Posted by まこ at 2006年10月11日 18:17
まこさんコメントありがとうございます。
やっぱり和紙の表情とモダンなデザインが融合していて、非常に気に入っています。
30年使えるらしいので大切に使います!
やっぱり和紙の表情とモダンなデザインが融合していて、非常に気に入っています。
30年使えるらしいので大切に使います!
Posted by kondoh at 2006年10月13日 21:07
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