トライグループとしてできること。

近藤展幸

2006年12月20日 17:21

事務所に出社するとWWF(世界自然保護基金)と国連WFP協会(国連世界食料計画)から書類が届いていました。






トライグループでは 「ゆめみしだからこそ社会に貢献できること」 をテーマに掲げ、スタッフが中心となり社会奉仕プロジェクトを昨年より運営してきました。


現在、ゆめみし全店においては、WWF(世界自然保護基金)募金を行っています。

昨年度~今年にかけては、

新潟中越地震災害義援金、スマトラ沖地震・津波災害義援金、ハリケーン・カトリーナ義援金、WFPパンダ募金を行ってきました。


募金活動以外にも、老人ホームへのボランティア企画を計画し実行。

今年の4月と8月にはプロジェクトスタッフ5名が、JR丹波口駅近くの島原のぞみディサービスに伺い、利用者さんの手一人一人アロマハンドさせて頂きました。

スタッフ一同とてもやりがいがあったようです。


下京区福祉協議会の方にスタッフが行っている内容の相談にのっていただき、施設を紹介して頂いた事もあったようです。


また、店舗の不用品の提供をしようということで、ゆめみしの制服や、いらなくなったパジャマやタオルケットを日本救援衣料センターに送りました。

いらないDMも、『誕生日ありがとう運動本部』にお送りしました。



企業は公器。


トライグループとして、できること。


これからも行っていきます。



公器プロジェクトのメンバーのみんなに感謝です。








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