瀬美庵織
友人から鞄をプレゼントしていただきました。
「CEVIAN」
CEVIANとは瀬美庵織の瀬美庵。
生地模様が川の瀬のように美しいことからその名前がつけられたそうです。
社長の浅田君は私と同年の友人です。
昨年独立、起業されました。
不易と流行
時代は変われど、変えてはいけないもの。そして、変えていかなければならないものがあります。
伝統の代々受け継がれてきた京都古来の生地を世界へ。
「情熱が才能を!」
熱い想いを胸に頑張っておられます。
こういう友人がいると自分も刺激されてもっと頑張ろうって気になります。
浅田社長もブログを始められました
http://asada.kyo2.jp/e5435.html
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